iBeacon(アイ・ビーコン)を利用して販促する方法

2014年4月16日
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 iBeaconとはアップル社がiOS7から標準搭載したBluetooth Low Energy(BLE)を使用した位置情報サービスに該当するテクノロジーです。ビーコンと呼ばれる電波を発信し続けるBLEモジュールを店舗等に配置することで、BLEモジュールに近づいたスマホアプリがこれを検知することができます。

iBeaconを使ったプッシュ通知

iBeaconを使ったプッシュ通知

※このサンプルはデモ用に用意したもので実際に動作します。デモをご希望の方はお気軽にご連絡ください。

 類似する技術で特殊な音を鳴らしておいて、これをアプリで検知する方法がありますが、この方法ではアプリをユーザーが起動する必要があったのに対し、iBeaconを使う場合は、アプリが起動していなくても、iOSがビーコンを検知してアプリを起動することができるので、来店客にプッシュ通知を送ったり、アプリ上で特定のメッセージを表示したりすることができます。

【アプリで場所を検知する方法の比較】

アプリで場所を検知する方法の比較

アプリで場所を検知する方法の比較


 iBeaconは複数個のビーコンを使い分けることもできます。店舗毎、フロア毎、エリア毎など個別の番号(メジャー番号、マイナー番号)を設定したビーコンを配置し、アプリからその番号を識別することができます。BLEモジュールは安価なので多数のビーコン配置も現実的です。いくつかのビーコン検知をアプリ内に記録し、特定の条件になったらメッセージを表示する等の応用も可能です。

【応用例】

 このiBeacon、アイディア次第でいろいろ応用できそうです。少し考えるだけでもいろいろなパターンがあることに気づかれるかと思います。

 ・入り口付近のクーポン配布
 飲食店で一定の空席があるときだけビーコンをOnにすれば、その時だけ近くを通る会員にクーポンを送ることができます。

 ・スタンプラリー
 自動的にスタンプが押される。スタンプの場所をシークレットにすることも・・・

 ・商品情報表示
 エリア毎の取扱商品に合わせた商品情報を表示できます。

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