2009年02月26日
リーダーが育つために
SIerは営業も技術も一定の難易度のある仕事ということもあり、人材教育は会社にとってとても大事な要素。
今日はリーダーが育つためには、どうすればよいかを考察したいと思います。
まず、リーダーの定義はいろいろなところで目にしますけど、要は、チームを成功に導く人のことですよね。
チームを成功に導くために、その事業・プロジェクトに対して、リーダーに必要な要素は、端的に表現するとたった2つだと思います。
・「やりたい」と心底思うこと。(高いモチベーション)
・「やれる」こと。(プロジェクトを成功させるための能力)
その力がメンバーを巻き込めるだけのレベルに到達していればリーダーとしてやっていけるのだと思います。
こうして考えなおすと、そんなに難しい理屈じゃありません。
だから、リーダーが育つようにするためには、
・「やりたい」と心底思うための仕事の面白さと、
・「やれる」ための方法
を教えればいいのですね。
前者は一見難しそうだけど、仕事をやりたい!と思わない人は、仕事の面白さを知らないだけ。
だから面白さを教え続けるだけで大丈夫。
後者はいつもやっていること。だから、仕事を通じて自然と成長するはず。
うん。もちろん時間も努力も必要だけど、実は簡単!
人材教育分野では、私はまず熱意で勝負したいと思います。