開発Q&A

   

よくある質問よくご質問頂く内容をご紹介します

仕様は整理できていないが、ごく短期間で概ねの予算感を知ることはできますか。
是非ご相談ください。 現時点でわかっている要件をヒアリングさせて頂き、できる限りスピーディーに概算のお見積もりを提示致します。 お見積りが難しい場合でも過去の事例を参考にご参考価格を提示致します。
将来は開発したシステムを自社でメンテナンスしようと思います。可能ですか。
もちろん可能です。 権利上可能なのはもちろんのこと、開発ドキュメントに加えてソースコードも納品するため、自社でメンテナンスが可能です。 ソースコードのコメントを通常より増やしたり、納品時に使用技術を説明して自社メンテナンスを開始しやすくするように工夫した実績が複数件あります。 お客様企業の中には、コスト節約だけではなく、自社に開発体制を作る足掛かりにされたケースもありました。
アプリ開発でプロトタイプ開発は必須ですか。
プロトタイプ手法は、突き詰めたUX/UIを設計するために有用ではありますが、必ずしも必要なものではありません。 ビジネス目標や要件定義がしっかりしていればプロトタイプ開発は不要と考えられます。 当社が手掛けるプロジェクトの80%以上はプロトタイプ開発は行っておりません。
スマホアプリのApp Store, Google Playの審査を通すためには何に気を付ければよいですか。
開発するアプリが有用かつ一般的なものであれば、規定されているルールを守れば審査を通過することは難しくありません。 逆にWebサイトをアプリ化しただけの場合、機能が単純すぎる場合は審査に通らない可能性があります。 ケース毎に異なりますので、お気軽にご相談ください。
アイキャッチ
要件を整理する段階から対応できますか。
是非、初期の検討段階からご相談ください。 より優れた成果を得るための手順をご紹介し、具体的な要件定義をサポート致します。 初期段階のご相談だけでもお気軽にご連絡ください。
業務システムを開発する際、開発前に具体的な操作画面を確認できますか。
業務システムに限らず、操作画面は画面デザインの作成時にご確認頂きます。 勝手に作って納品といった手順になることはありません。
システムに誤りがあったときの対応はどうなりますか。
システムの誤りは、保守契約の有無を問わず納品後1年間に渡り無償で修正致します。1年経過後は保守契約の中で修正致します。
保守の内容はどうなりますか。
「①システムに対する技術的なQA対応、②障害時の復旧支援、③納品後1年以上経過した場合のシステムの誤り修正」となります。 個別にご提案致します。低価格で通常の保守を提供する観点から、③を除きプログラムの変更は個別の御見積としています。
納品前に十分なテストを行っていますか。
プログラム単位の単体テスト、結合状態での結合テスト、システム全体の動作を検証するシステムテスト等、プロジェクト毎に十分なテストを計画・実施しており、多くのお客様に高品質との評価を頂いています。

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