お客様の側に立脚したアプリ・システム開発サービス

高品質なアプリ・システム開発サービスを適正価格かつ丁寧な対応で提供します

お客様の側に立脚した
アプリ・システム開発サービス

高品質なアプリ・システム開発サービスを適正価格かつ丁寧な対応で提供します

様々な業種のお客様企業・団体より直接受注しています

こんな課題を感じていませんか?

  • 注文前の開発業者のアプリ・システム化提案が曖昧。
    狙ったアプリ・システムができるか不安。
  • 開発業者による囲い込み(ベンダーロックイン)が心配。
    将来のメンテナンスコストが跳ね上がるリスクを感じる。
  • 勝手に進めるタイプの開発業者。
    完成後に違うと言っても直させる交渉ができるのかわからない。
  • 昨今のセキュリティ問題が不安。
    万全なのか違うのかさえ分からない。

コンポーネントデザインの特徴安心してアプリ・システム開発を進めるためのポイント

ポイント1 『注文時に不安は残さない』 コンポーネントデザインはご注文を頂く前にプロの知見でアプリ・システムのあるべき姿を提案します。

お見積もり前にアプリ・システムのあるべき姿を資料化、必要に応じて数回の打ち合わせで内容を磨き上げます。

小規模システムでも上級のディレクターが提案内容を取り纏めます。

セキュリティ対策やシステムの堅牢性についても丁寧に提示・説明します。

ポイント1

ポイント2 『一括で受託し自社内で開発』 コンポーネントデザインは受託開発サービスに特化、下請けを使わない自社内開発でサービス品質をリーズナブルに提供します。

一括で受託し、自社内で開発するスタイルを踏襲しています。
2005年からソフトウェア開発のノウハウを社内に蓄積しています。

エンジニア派遣に類する業務を行っていません。
開発チームは社内にいるのでアプリ・システムの運用開始後も開発を担当したチームが対応しやすい体制です。
(当社以外のソフトウェア開発企業の多くが派遣事業を営んでいます)

ポイント2

ポイント3 『完成後も安心』 新たに開発したソフトウェアの権利は成果物と同様に納品。ソースコードも納品対象です。 納品後は安心してお使い頂けるよう、保守サービスでしっかり対応します。*1

私たちはソフトウェア開発会社の囲い込み(ベンダーロックイン)を行いません。
新たに開発したソフトウェアの権利とソースコードは必ず納品します。*1

開発したアプリ・システムは、小規模な修正・変更であっても、お客様企業にご注文頂けるようサービス品質と適正価格で提供する等、常に努力しています。

安心してアプリ・システムを運用できるように、技術的な問い合わせ対応や障害発生時の復旧支援を行う保守サービスを有償で提供しております。

*1 弊社の既存製品を利用する場合は使用許諾ライセンスの付与になります。またこの場合のソースコードは納品対象外です。
ポイント3

失敗しない理由失敗しないシステム開発には理由があります

ポイント1
『丁寧な仕様策定』 丁寧に仕様策定を行い、お客様が納得してから開発に着手しています。

実現性をしっかり見極めて仕様を策定し、計画通り丁寧に実装します。 アジャイル開発(※設計・実装を短期間で繰り返す手法)で発生しがちな①実は実現できなかった、②見直しの繰り返しでコストが膨れ上がった、③継ぎはぎが増えて品質が悪化した、等の問題が発生しません。
ポイント1

ポイント2
『自社内で開発』 自社内で息が合った「いつものチーム」で開発します。

個人毎の得意・不得意を相互によく理解したチームで協力体制で開発します。 システム開発はプロジェクト毎に「新しいこと」に取り組むのですから、いつものチームで対応することはとても大切だと考えています。 そして開発を仕切るディレクターは、設計はもちろん、実装(プログラムコード)やテスト仕様にも目を光らせています。
ポイント2

ポイント3
『定期的なセキュリティ学習』 チーム全員がセキュリティについて教育を受け、定期的に学習し直しています。

SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングをはじめとするセキュリティ問題に対する対策は、設計とプログラミング時の両方で注意が必要な事項です。 私たちは、開発チームの全員が定期的に学習することで、一定以上の知識水準を確保。より安全なシステムを構築しています。
ポイント3

お客様の声「いい業者を見つけた」「頼りになる」等の声を頂いています。

お客様1

業務システム開発を安心して注文できました。

他社では作業項目の一覧を見積もりとして提示され、これでいいのかの確信が持てなかったのですが、コンポーネントデザインは見積を提案書スタイルで提示してくれたので、業務要件と一致していることが客観的に判断できました。随時不明点を埋めてくれる進め方も安心できました。
サービス業 業務部マネージャ様
お客様2

囲い込みされないので、運用後も安心です。

他社で開発したシステムでは、ほんの少々の変更で高額な見積もりが出てくるうえ、他社に頼もうとすると「他社が変更する権利はない。 仮に他社で変更したらその後一切当社はメンテナンスしない」と言われたことがあります。 コンポーネントデザインに注文したシステムは変更の金額も妥当と思えるし、ソースコードも納品され他社で修正しても問題ないとのことなので、安心しています。
金融業 経営企画部 担当者様
お客様3

いつも素早く丁寧に対応してくれます。

複数業者の開発したシステム間連携で問題が発生したとき、コンポーネントデザインは原因の自社・他社を問う前に運用する側の立場で調査に参加してくれましたし、質問したときのレスポンスが早いので自分の仕事が捗ります。
製造業システム部 担当者様

技術力高難易度のシステム・アプリ開発に対応できます

ミッションクリティカルなシステム

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ミッションクリティカルなシステムを構築・運用するには、①セキュリティ、②堅牢性、③高信頼がポイントになります。 私たちは1つ1つの技術要件をしっかり満たすシステムの設計・実装技術を備えています。
実績例
損保代理店システム
大手ポイント事業者向けポイント管理エンジン
大手エアライン向け業務支援システム

多くの利用者が使うアプリ

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多くの利用者が使うアプリは、高い安定動作が求められます。 そのために、わずかなミスも見逃さない高品質プログラム開発技術が必要になります。
実績例
大手チェーン店アルバイトスタッフ向けアプリ
会員数30万人超の店舗会員アプリ
特定大規模大学の学生向けアプリ

高難易度ソフトウェア

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私たちは複雑さを内包したソフトウェアの開発にも長けています。 平均的な技術力の会社では開発を辞退するタイプのプログラム開発実績も多数ございます。
実績例
音響ヒートマップシミュレーションアプリ
損害保険料計算サーバープログラム
指で絵が描ける機能付きのFAX送受信アプリ

対応分野とテクノロジ幅広い対応分野から、要件にあわせた実現方式をご提案します。

写真1
アプリ開発サービス
iOS(iPhone、iPad)、Android(スマホ、タブレット、Stera端末)のアプリを開発するサービスです。 開発したアプリはApp Store、Google Play、stera marketで公開したり、社内に限定して配布したりできます。
写真2
システム開発サービス
WebサーバーやWindowsプログラムを用いたシステムを開発するサービスです。システム間の連携を伴う大規模な業務システムから、ごく小さなビジネスツールまでお気軽にご相談ください。既存のシステムを改造したり、Excelマクロを組み合わせたりと細かな要件にも対応します。
写真3
サーバー環境構築
(AWS, Azure)
AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureのクラウド上のサーバー環境を構築するサービスです。監視・運用も行っています。
写真4
Windowsソフト開発
Windowsソフトの開発技術を蓄積しています。RS-232CやUSBを使ったハードウェア制御や独自のネットワーク連携など、難しいとされる要件でも対応できます。
写真5
Excelマクロ開発
(VBA)
Excelマクロを使った業務システムを開発します。データベースを利用したり、サーバー連携を行ったり、既存のExcel帳票を活用するなど、いろいろ応用できます。

ソフトウェア製品とサービスソフトウェア製品は全て自社開発。カスタマイズ提供も可能です。

よくある質問アプリ・システム開発の疑問にお答えします

仕様は整理できていないが、ごく短期間で概ねの予算感を知ることはできますか。
是非ご相談ください。 現時点でわかっている要件をヒアリングさせて頂き、できる限りスピーディーに概算のお見積もりを提示致します。 お見積りが難しい場合でも過去の事例を参考にご参考価格を提示致します。
将来は開発したシステムを自社でメンテナンスしようと思います。可能ですか。
もちろん可能です。 権利上可能なのはもちろんのこと、開発ドキュメントに加えてソースコードも納品するため、自社でメンテナンスが可能です。 ソースコードのコメントを通常より増やしたり、納品時に使用技術を説明して自社メンテナンスを開始しやすくするように工夫した実績が複数件あります。 お客様企業の中には、コスト節約だけではなく、自社に開発体制を作る足掛かりにされたケースもありました。
要件を整理する段階から対応できますか。
是非、初期の検討段階からご相談ください。 より優れた成果を得るための手順をご紹介し、具体的な要件定義をサポート致します。 初期段階のご相談だけでもお気軽にご連絡ください。

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要件定義の進め方

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OSバージョンの対応範囲

ストアにアプリを公開する場合は、iPhoneもAndroidもまず最新のOSをサポートし、無理の無い範囲で古いOSもサポートすることが基本となります。

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